塾のスタイルを知る
高校生対応の塾として挙げられるのは『集団塾』『個別塾』『予備校』『映像授業』『完全1対1の塾や家庭教師』でしょう。塾によって、期末テスト対策に特化している塾と大学受験対策に特化している塾とで2分されます。
高校生対応の塾として挙げられるのは『集団塾』『個別塾』『予備校』『映像授業』『完全1対1の塾や家庭教師』でしょう。塾によって、期末テスト対策に特化している塾と大学受験対策に特化している塾とで2分されます。
*塾または担当の先生によって対応が可能か否かが全く違ってきます。
お子さんの大学受験に向けて塾を探す場合(予備校を除いて)、聞くことは一つです。
「そちらの塾では大学受験対策をしていますか?」と。
「共通テスト対策や個別学力検査(二次対策)は可能ですか?」と。
お子さんは主体性を持ち、自力で学習できるタイプだったのでしょう。是非褒めてあげてください。また技術論で言えば、学校や塾で学んだ基本を基に、応用問題にまで派生させる力があったのだと思われます。
・期末テスト対策
・赤点対策
・共通テスト対策
・個別学力検査対策(志望校ごとに過去問対策を取り入れることが可能)
・私立大学対策(志望校ごとに過去問対策を取り入れることが可能)
・AO、推薦対策
・予備校フォロー(予備校に通うも、授業についていけない生徒のフォロー)
・英検等各種資格、公務員対策、就職試験対策(SPI)
高校の過ごし方は、そのまま将来に直結しやすいのが特徴です。「進学なのか就職なのか?」「文系?理系?」「国公立大学か私立大学か?」「AO、推薦か一般受験か?」等など、早い段階から進路に向けた決断が求められます。一般論的なアドバイスだけではなく、個別に応じて進路相談ができるのも1対1の強みと言えるでしょう。
*詳しくは、資料請求フォームまたはお電話にてお問合せください。